代表挨拶

 

代表挨拶

RFS 式セミナー代表 吉川彰記

 

私が、 このセミナーを開催しようと思った動機としては、 若手セラピストの可能性をもっと開花させたいと思ったからです。そこから有難いことに各分野のスペシャリストを繋がることができ、 1 年半の歳月をかけて研究を重ね、 遂に RFS 式を開発することができました。

近年セラピストはどんとん増えており、 セラピストも選ばれる時代、 即ち、 結果・質が求められる時代になってきました。しかしながら、 セラピスト人口が増えれば増えるほど、 勉強やスキルアップに対して、 努力の方向性が分からなくなり、
「どのように可能性を引出せば良いか悩んでいる」
「どのように頑張れば良いか諦めてしまっている」
「本当は患者さんのことをもっとよくしたいのに、どのようにすれば良いかわからずに諦めてしまっている」

この負の連鎖に陥ってしまっているセラピストの現状を何度も見てきました。私自身もその一人であったことは間違いありません。だからこそ、 悩んでいるセラピストを救いたいと思い、 病院時代からずっと教育活動をしてきました。

独立して外の世界に触れてみて、 理学療法士として色々な可能性を感じ、 確実にセラピストは世の中に貢献できる職種だと確信しました。 そして、 より一層、 この可能性を若手セラピストに伝えていきたいという想いが強くなりました。この度、その想いが形となり、

〇確実に成長できるセミナー

〇確実に技術がアップするセミナー

〇人間力がアップするセミナーを構築することが出来ました。

私は、セミナー活動を通して、

「私はもっとできるんだ」

「やりたいことがもっとできるんだ」

「セラピストの業務を通じて色々な人を助けられる、幅広く助けられる」

という可能性を感じて頂きたいと心から思っていおります。セラピストは本当にいろんな分野で活躍できる職種です。肉体的、精神的、そして予防分野と、上げたらきりがないですが、どの分野にとっても必要な知識技術を提供でき、世の中の多くの人々を救っていける職種であることに間違いありません。当協会から各分野で活躍できる人材をどんどん世の中に排出していきたいと思っています。

本セミナーでは、解剖学、生理学、運動学を実践的に学ぶことができ、基本的な体の構造を整える技術を修得することが可能ですので、どこへ行っても通用する技術が学べます。講師陣は各分野で活躍しているスペシャリストであり、 病院、 施設、 整体院のクライアントに対してはもちろんですが、 プロアスリート、 芸能人にも施術をして結果を出しておられます。ですので、本物の技術を手に入れるために最適な環境になっていると自負しております。

もしあなたが、 セラピストとしてもっと飛躍したいという願望をお持ちでしたら、 当協会はそれを実現させるために最適な環境であると言い切れます。 我々は、 あなたの将来の夢を実現させるために全力でサポートさせて頂きます。一緒にがんばっていきましょう!

「セラピストは可能性に満ち溢れている。 」

RFS 式セミナー代表 吉川彰記

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